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「2013年度 3D TIMON お客様交流会(名古屋会場)」のご報告


去る、2013年11月29日(金)名古屋国際会議場に於いて【3D TIMON お客様交流会】を無事開催しましたことを
ご報告申し上げます。おかげさまで名古屋会場では海外ユーザーも含め、120名近くのお客様で会場は満席と
なりました。

全体

開会は、弊社 常務取締役 エンジニアリング事業本部長 前田 雅史からの挨拶により幕を開けました。
挨拶


2013年度の名古屋会場の基調講演は、
株式会社デンソー 生産技術部 第3生産システム室 室長 博士(工学)古橋 洋 様より
【ガラス繊維強化樹脂成形品非平板部における繊維配向挙動】と題しまして下記内容のご講演を賜りました。

【講演内容】
1.デンソーと製品の概要
2.繊維強化樹脂の特徴と弊社における位置づけ
3.コーナー部L字断面における反り発生メカニズムの解明
4.ピンポイントゲート部での熱応力発生原因の解明
5.板厚1mm以下の薄肉射出成形品におけるガラス繊維挙動把握



事例発表では、株式会社LIXIL 技術研究本部 開発改革推進部 解析技術推進グループ 伊藤 裕己 様
より、【ガラス長繊維樹脂製品のそり予測】と題しまして、大変注目されている分野の長繊維材料関連の
ご発表を賜りました。

続いて、名古屋市工業研究所 材料技術部 有機材料研究室 研究員 飯田 あずさ 様より、
【3D TIMON によるウエルドライン近傍の繊維配向解析とX線CTによる繊維配向観察の比較検討】
のご発表を賜りました。繊維配向の定量分析は例が少ないことから、大変興味深い講演でした。

その後、東京会場でもご発表いただいた、
株式会社牧野フライス製作所 製造ソフトウエア事業部 グローバル営業グループマネージャ 港 省司 様
より、【直彫りによる磨きレスへの挑戦 −加工面質向上への取り組み−】の事例発表をいただきました。
サンプル品【樹脂だけで皮のような表面形態を再現する金型加工】の興味深い展示をいただきました。

パートナー会社様の発表は、東京会場に引き続き、
株式会社アライドエンジニアリングADVC事業部 事業部長 大山 知信 様より
【ADVENTUREClusterと3D TIMON の練成解析への取り組みについて】TIMONとアドベンチャークラスタの
連携をご紹介いただきました。



弊社からの発表内容以下のとおりです。
CAEソフト事業部 営業課長 安達 健次より【業種別のTIMON導入実績と今後のシェアーについて】
の発表報告に引き続き、
技術課 技師 末吉 耕平より【新製品紹介と新規開発】以下の報告をさせて頂きました。
1.2013年度の商品リリース
2.現在取り組み中の開発トピックス
3.最適化ツールの開発・活用
4.当社関連技術のご紹介
続いて、技術課 主任技師 綾野 裕より、【3D TIMONの海外展開】についての報告のあと、
CAEソフト事業部長 中野 亮より閉会の挨拶をさせていただきました。



交流会終了後は、同会場内の展望レストランにて、懇親会を開催しました。
交流会に出席されて、お客様の大半が懇親会にも出席していただきまして、たいへん活気ある
懇親会になりました。
懇親会

ご講演賜りました、講演者の皆様、当日、聴衆戴きましたお客様へ改めてお礼を申し上げます。

                                                              以上

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