製品設計者向けそり解析DesignCAE for
Plastics

「そらない設計を実現する」
設計者向けソリューション

成形品のそり変形は「形状で決まるもの」と「成形で決まるもの」に分類できます。形状で決まるそり変形は形状を変更しないと対策ができません。そこで形状を決める製品設計段階で、できるだけそりを抑える設計を行うためのアイデアをDesignCAE for Plasticsは提供します。

お客様の課題

そり問題で製品の再設計。手戻りが多くなるとストレスに。

成形品の形状で決まるそり変形は、金型仕様や成形条件で抑え込むことが困難。事前に適切な金型形状を検討しておかないと、何度も修正が発生してしまいます。こうした手戻りはコストや開発期間の増大につながるだけでなく、現場の人員にストレスを与える要因にもなっています。

こんなことでお困りではありませんか?

製品設計部門
そり変形を抑えるための
形状検討が難しい
設計通りの寸法公差で成形されない
樹脂流動CAEに興味はあるけど
ゲート位置や成形条件が分からない
生産準備部門
もう少しそり変形を考慮した設計
をしてほしい
製品設計で樹脂流動CAEを
してほしい

メリット

形状起因の収縮差に基づくそり変形を手間なく評価。
そり対策を加味した「最適な設計」をサポートします。

  • かんたん操作で変形要因を発見
  • インプットは製品形状のみ。ゲート位置、成形条件などは不要です。手間なく製品のそり変形要因を導き出します。
  • そり変形の要因を見える化
  • そり変形に影響を及ぼす部位の感度から、対策の方向性をスムーズに導けます。
  • 設計変更の影響を評価
  • リブの追加や肉厚変更などの結果、「形状的に変形しやすくなった/しにくくなった」の評価ができます。

機能・特徴

そり変形要因をわかりやすく示し、対策検討に寄与

成形収縮の不均一により発生するそり変形。DesignCAE for Plasticsは、成形品のどの部分が、どの程度そり変形に影響を及ぼしているかを示す「収縮そり感度」の分布を表示することができます(画像参照)。

収縮そり感度がプラス(赤色)かつ大きい部位では、収縮によってそりが大きくなり、逆にマイナス(青色)かつ大きい部位はそりが小さくなります。これらの情報をもとに、効率的なそり対策を立案することが可能です。

例えば、一般に射出成型品は肉厚の厚い部分ほど収縮率が大きくなるため、収縮そり感度がプラスかつ大きい部分は薄肉化することでそりを小さくできます。また、表側の収縮感度がプラスで大きく、裏側がマイナスになっている部分では、曲げ変形によりそりが大きくなるため、表側にリブを追加することで変形を避けられます。

そり変形要因をわかりやすく示し、対策検討に寄与

短時間での形状比較検討を可能に

形状に起因するそり変形のみを計算するため、通常の樹脂流動解析に比べ計算時間が大幅に短縮されます。

短時間での形状比較検討を可能に

サポート

  • ソフトの操作支援だけではなく、運用の定着を見据えた、実践的なサポートを行います。
  • お客様の声をもとにさらなる機能向上に取り組み、バージョンアップに反映いたします。
  • ソフトの使い方とともに、そり変形の原因など、関連知識も解説いたします。
  • 3D TIMON®との併用による、トータルでの運用もご提案します。

DesignCAE for Plasticsの製品紹介資料をダウンロードいただけます。

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課題解決をサポートします。

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